お正月休みは過去と未来を考える節目【読書の意外な効用】

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

新年初のテーマは、読書です。

決して読書家ではない私がおすすめする
気楽な読書。

どうぞお付き合い下さい😊

年末年始のお休みに読書

本が好きです。

といっても
パラパラ読書が私の得意技です。

読書は、ほんの数分でも
気分をリフレッシュさせてくれる
効用があると感じるからです。

特に今のタイミングは
読書が楽しみ。

年末年始の読書には意外な効用があります。

本を読むというのは、
実は自分自身について考える時間です。

著者の視点を通した世界に

「私ならどう思うか、
どうするか、
どうだったか」

と考えるからです。

過去と未来を考える節目に
読書はおすすめ。

引用元：筆者のX（パール○シアワセの素@white7pearl）

エッセイや、自己啓発本がおすすめ

特にエッセイや自己啓発本は

過去に区切りをつけて
未来を始めたいときにぴったりです。

誰かの視点で書かれた
「生き方」について読むことで

自分の「生き方」を探ることになります。

全部読もうとせず
パラパラとめくって

気が向いた見開きを読む。

気になる一文だけを味わって

自分だったらどうなのか、
どうするのか、
という視点で考える、

そんな読書。

軽くて読みやすいものが多いのも
このジャンルですので

ゆっくり過ごしたいときには
おすすめです。

では私も
のんびり読書のひとときを…。

皆さま、本年もどうぞ
宜しくお願いいたします。

「来世にもつづく幸せ」を願って、
今年も精進してまいります。

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