人々の心がざわついています。
紛争や、災害なども世界中に起きています。
これまで当たり前だった平和と安全が
おびやかされる時代になったからでしょう。
生きるとは、また、
死ぬとはどういうことなのか
これからますます
関心が高まることが予測されています。
今回はこちらを取り上げました。
- 筆者からのご挨拶(クリックして下さい)
- こんにちは「パール」です。
「相談相手」になる事が多い人生でした。見聞きしてきた苦労話や私自身の経験談などを踏まえて、幸せのヒントを、スピリチュアルなテイストを添えて書いています。どうぞ末永くお付き合いください。
魂はあるのか
魂はあります。
科学的な証明はできていません。
ただ死後の世界は絶対にないという証明もなされていません。
魂については、世界に体験談や目撃談が豊富にありますが、物的な証明はできてはいません。
そのため魂については、信じるしかないと言われてしまうのです。
科学者が「この世ならざる世界」に関心があること自体は珍しいことではないでしょう。
科学者の知性と探究心が、「未知」の世界に惹かれるのは当然です。
発明王エジソンが、霊界通信機を開発しようとしていたことは有名ですね。
アイザック・ニュートンも霊的な研究を重ねていました。
また米ソ冷戦時代は、両国とも超能力開発を推し進めていたことも今や常識ともいえるでしょう。
今後に是非期待したいものです。
魂を信じたほうがいい理由
「死んだらおしまい」と思って生きるのと、「死んだ先にも続きがある」と考えて生きるのとでは、生き方に大きく違いが生まれるでしょう。
肉体が死を迎えても、私たちは魂として生き続けます。
あの世は、生前の生き方の善し悪しが問われる世界です。
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魂の年齢
この地球で生まれた魂もあります。
たとえば二十歳の青年と、八十歳の男性では、八十歳の男性が年上です。
ただ、魂としての年齢は、逆転することもあるのです。
つまり二十歳の青年のほうが、地球誕生以前から、魂としては存在していた、こんなケースもあるのです。
だとしたら、未熟なあの人のことは、ゆるしてあげてもよいのかもしれません。
見かけは「いい大人」のあの人も、魂年齢では若造かもしれないのです。
筆者のささやかな体験談
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