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宇宙人が地球を攻撃しない理由を想像してみる【野口聡一さんのコメントに触発されて】

UFOで地球に来ている宇宙人がいるなら、
なぜ侵略や攻撃をしてこないのか、

その理由を、
宇宙飛行士として大活躍された
野口聡一さんの言葉に触発されて考えてみました。

目次はクリックしてご覧下さい。

野口聡一さん、地球以外にも「文明は必ず存在している」

宇宙飛行士として大活躍された
野口聡一(のぐちそういち)さん。

 

野口さんは「宇宙人っているの?」という質問に対し、宇宙人がいると断言。この地球の人類と同じように文明をもった惑星が「絶対にある」「文明は必ず存在している」と断言した。

これはガジェット通信の記事
みつけました。

 

その記事がとってもわかりやすくて
秀逸なのでご紹介させてくださいね。

 

<野口聡一さんの番組内コメント要約>

「宇宙はすごい広い。僕たちがいる天の川銀河だけで、太陽みたいな星が2000億個。そういう銀河系が宇宙全体で2000億個ある。そんなにいっぱいあるなかで、地球だけに文明があると考えるほうがおかしい。だから絶対にある」「この広い宇宙のどこかで、過去も含めて、こういう文明は絶対に存在していたと思う。滅びているかもしれないし、僕たちは会えないと思うけど、こういう文明は必ず存在している」

引用元 宇宙飛行士・野口聡一さん / 宇宙人の惑星「絶対にある」「文明は必ず存在している」と断言


 

宇宙人が存在する惑星は、
地球以外にもあるという

野口聡一さんのご発言

思わず
「ですよねー」と言いたくなるのは
私だけではないでしょう。

 

 

あんなに星があるのだもの。

その中で
地球だけに文明があり
地球だけに知的生命体がいるなんて
ありえないですよね。

宇宙人がUFOで本当に地球に飛来しているのなら

さて、そうなると、
ますます気になるのは、
最近、増えているといわれる
UFOの目撃情報。

 

もしそれが本当なら
UFOの科学技術力をもって
宇宙人が地球を攻めてきても
なんら不思議はありません。

なぜ攻めてこないのでしょう。

 

 

宇宙人さんにも、
様々な人種や個性があるでしょうから
理由もいろいろだとは思います。

 

①攻撃する意思がない、
②(今のところ)攻撃するメリットがない、
③攻撃すると宇宙協定違反になる
ボク
それぞれの理由を考えると、怖いよ~。



攻撃する意思がない

宇宙人には、平和を愛する文化や、
道徳観念のようなものがあって

他の惑星に対して
攻撃や侵略をしてはいけないと
自主規制しているかもしれません。

 

あるいは生態系や文化などを
研究観察しているだけで
それ以上
関与するつもりはないって事かもしれません。

「今のところ」攻撃する意思がない

ただどんな場合にも
お花畑的発想でとどめるのは
危険だと思うんです。

 

つまり
「今のところ」攻撃しないという
期間限定の恐れもあるでしょう。

 

最悪を想定して備えておく。
このスタンスで
一応考えておきませんと。

 

「今のところ」
地球の防衛力や攻撃力を調査中
ということだったら困りますねえ。

 

「今のところ」
攻撃する意思がないだけ。

近いうちには
攻撃を仕掛けてくるかも?

無いとは言い切れません。

 

ボク
アメリカの宇宙軍のことも考えてみたよ。



アメリカの宇宙軍

そういえばアメリカの宇宙軍は、
米国の利益と安全保障のために
活動しているとは言われてますね。

 

他国が、
ロケットだの衛星だの惑星探査機だの
バンバン飛ばすようになってきたことが
大きく影響しているでしょう。

 

つまり、C国や北〇〇国など
地球上の人類間で
宇宙空間での紛争が起きることも
想定しているわけですが、

 

地球以外の宇宙人とのことだって
当然考えていると言われていますね。

 

あ、どんどん都市伝説、
陰謀論説っぽくなってきたかも…。

 

ボク
攻撃するメリットがない、という理由は怖い!

攻撃するメリットがない

地球に貴重な資源があって
それを採取しよう
UFOが地球を訪れているとしたら、

地球を下手に攻撃して
得たい資源まで破壊しないよう
しているということも
十分考えられます。

 

この場合、
貴重な資源とは、レアアースなどではなく

食料として、肉
なんてこともありうるわけで

私なんてたっぷり「肉」持ってますからね。

 

つまり人類を食材として見ていて、
どういう飼育環境で繁殖させるとよいか
調査中というのが、一番恐ろしい。

ボク
次がスターウオーズの世界観に近いかな。



攻撃したくても宇宙協定違反になる

宇宙人というと
つい映画スターウオーズ
チューバッカはじめ
様々な姿を
連想してしまいます。

 

となると
他惑星を侵略や攻撃したい
宇宙人もいれば

平和的友好的に
関係を築きたいという宇宙人も
きっといるに違いありません。

 

お互いの力関係がどこかで
バランスをとっているのでしょうか。

 

地球上の国同士の争いも
そのバランスは
緊張感をもって保たれており

崩れた時に
戦争がはじまります。

 

ですから私たちが知らないだけで、

宇宙協定のようなものがあって
保たれているバランスかもしれません。

 

「今のところ」地球は攻撃されていない。

 

UFOを飛ばす科学技術力があるからといって
必ずしも愛や正義を尊ぶ価値観
持っているとは限りませんものね。

あくまで仮説や推測で
とりとめもなく考えてしまいましたが

野口さんには感謝しています。

野口さんは「宇宙人っているの?」という質問に対し、宇宙人がいると断言。この地球の人類と同じように文明をもった惑星が「絶対にある」「文明は必ず存在している」と断言した。

 

野口さんの一言で
宇宙のことは
空想や妄想レベルのところから
また一歩進めるような気がしています。

 

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