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【衰退から改革へ】歌舞伎・お祭り・工芸品・着物・会社・宗教・政治など【風土を変えるヒント】

衰退の危機にある組織や文化。

 

「歴史や伝統のあるもの」例


文化:歌舞伎、着物、邦楽、落語、茶道、工芸品、祭り、相撲、伝統行事
組織:企業、政党、宗教団体、ボランティア団体、業界団体

 

その中で、決死の覚悟で
今も改革に挑んでいる方々
いらっしゃることでしょう。

 

歴史や伝統ある「  」を未来につなげたい!

 

この志が情熱を掻き立てているはずです。
とはいえ、
多勢に無勢、何をどう取り組めばいいのか。

 

と暗中模索状態かもしれません。

 

「今まで通りをよしとする」
この大きな流れに逆らうのは
本当に苦労が伴うことだからです。

 

この記事では
衰退から脱却するヒント
キーワードでご紹介します。

お心に響くものが
一つでもありましたら幸いです。

 

 


なお本記事は次の記事を前提にしています。
そちらからご覧いただくことをおすすめします。

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筆者からのご挨拶(クリックして下さい)
こんにちは。「パール」です。


【経験】人材育成業・産業カウンセラー・ナレーター(恩師|お茶の水博士・ベルクカッツェ)・地方局ニュースキャスター・女性組織運営・認知症や身障家族(計5人)との暮らし・生家倒産・シンママ・再婚家庭・議員の妻・孫5人


「相談相手」になる事が多い人生でした。見聞きしてきた苦労話や私自身の経験談などを踏まえて、幸せのヒントを、スピリチュアルなテイストを添えて書いています。

雪国の故郷を離れ、子や孫のいる関東に、シニアになって転居しました。どうぞ末永くお付き合いください。

目次はクリックしてご覧下さい。

衰退する組織や文化の共通点

歴史や伝統のあるものは、現在、
一定の社会的評価があるはずです。

 

長く続いてきたもの、
多くの人が認めてきたものは、
誰もが一目置き、尊重はしているのです。

 

ですが、その当事者にはなりたくない。

「どうぞ頑張ってやり続けてください」

これが世間の率直な思いでしょう。

 

では「中の人」が直面している現状とは
どのようなものなのでしょうか。

 

衰退する恐れが高いものに
共通してみられる傾向は次の通りです。

 

閉鎖的
年功序列
しきたりや慣習が多い
高齢化
お金がかかる
表に出ないお金が多い(裏金)
大口の顧客(支援者)で成り立っている
権力の世襲
家柄や肩書重視
(創業一族・家元・親方)
敗者復活は無い
(臭い物にはふたをして終了)
パイの奪い合い
よそ者を受け入れない
入ったら容易に出られない
あうんの呼吸
人を登用するシステムが無い
ルールが明文化されていない
清濁あわせのむのが得意
何が正しいかではなく
誰のいうことを聞くか

 

上記にあてはまるものが多いほど、外からの関与を嫌い、時代の変化に対応できていません。

 

 

パール
長く続いているものほど、風通しが悪くなっていることは否めないでしょうね。

 

 

 

政治も宗教も伝統芸能も、支援者をとても大切にしていると思うのですが。

支援者を大切にしていることは多いですね。ただその「支援者」とは誰の事でしょうか。ほとんどが何十年も固定化されていないでしょうか。その状態は閉鎖的と言わざるを得ません。

また、注意して観察してみると、外に向ける顔と、中から見える顔が、まったく違う組織や団体は珍しくないようです。

 

ボク
外と中で、違う顔なんだ。お面をかぶってるみたい。
パール
政治の世界も、有権者に対して「どう見せるか」ということが重視されてきました。まさにお面だけ取り替えればいいのでしょう。
ボク
本当の顔はどうなのかな。
パール
「どうあるべきか」という本質の問題解決に、これからどれだけ労力を費やせるかが、重要になるでしょう。
ボク
希望はあるの?
パール
もちろん! ではご説明していきましょう。

衰退させないための「風土」を考える

先ほどの表を、
解決のヒントと共に一覧にしてみました

 

衰退する文化や組織にみられる傾向解決のヒント
閉鎖的開放的
年功序列人材登用制度
縦型の人間関係ネットワーク的人間関係
しきたりや慣習が多いわかりやすいルール
高齢化・終身雇用世代交代・中途採用・再雇用
お金がかかる新たな収益化システムの構築
表に出ないお金が多い(裏金)オープンな会計
大口の顧客で成り立っている関心をもってくれる人を増やす、すそ野を広げる
権力の世襲世襲よりも実力評価
家柄や肩書重視
(創業一族・家元・親方)
評価基準の明文化
立場と責任の見える化
敗者復活は無い
(臭い物にはふたをして終了)
失敗は教訓に生かし共有化する
パイの奪い合いパイを大きくする
よそ者を受け入れない外部との交流を増やす
入ったら容易に出られない関わりやすくやめやすい仕組み
あうんの呼吸(ルールが明文化されていない)ルールの明文化
人を登用するシステムが無い人材登用システム構築
清濁あわせのむのが得意悪しき因習は排除する
何が正しいかではなく
誰のいうことを聞くか
理念や理想にもとづく価値観の共有化

 

ボク
なるほど! 成長しているところは、右側の傾向をもってるね。
パール
特に、新たな収益化システムの構築は、現実的な最重要課題ですね。

 

今は、大きくて重い上を、
小さくて軽んじられる下が支える
ピラミッド構造となっていることが
多いでしょう。
価値あるものを
未来につなげるためには、
外部ともつながって
ネットワーク組織の要素を取り入れること。
風通しを良くしていくことが
とても大切です。

 

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