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人脈を広げる意外な方法|迷った時は、今すぐできる見直しを【成功したい人の盲点】

今回のお悩みはこちらです。

人脈を広げたいです。
はっきり言えば、お金になる大物とつながりたい。
どこから、どんなふうに工夫したらいいかな?

 

この記事では、

人脈を広げる方法に迷ったとき、
私たちがまず見直したい
「人脈づくりの本質」

についてご紹介します。

 

成功する人脈、
お金につながる人脈は、
実は特別な人を探すことから始まるのではありません。

 

これは、
人材育成業や、議員の妻という立場で、
多くの方と接し、見聞きしてきた中で
感じてきたことでもあります。

 

信頼関係の築き方を少し変えるだけで、
チャンスは、
思っているより静かに近づいてきます。

 

焦りを手放しながら、
ご縁が育っていく考え方を、

心理的解説に、
スピリチュアルなテイストも添えて、
ひもといていきます。

筆者プロフィール

目次はクリックで開きます

人脈を広げたいと思うときの、正直な気持ち

・人脈を広げたい。
・もっと影響力のある人とつながりたい。
・できれば、ビジネスにつながる出会いがほしい。

そう思う気持ちは、とても自然なものですね。

 

頑張っているからこそ、
今の場所から一段上に行きたい。
今よりも可能性のある世界に触れてみたい。

 

そんな前向きさの裏側には、
ほんの少しの焦りが混じることもあります。

 

・取り残されたくない
・このままでいいのだろうか
・何か動かないといけない気がする

だから私たちは、
「人脈を広げる方法」を探し始めます。

 

でも、そのときに
無意識にやってしまいがちなことがあるのです。

成功に「ふさわしい自分」を目指す心理

人脈を広げたいと思うとき、
私たちは無意識にこう考えがちです。

 

「もっと上のステージにいる人と
付き合える自分にならなければ」

 

その結果、
自分が憧れるリッチな層に似せて
“自分”を演出し始めます。

 

身の丈に合わない持ち物を選ぶ。

行ったことのないレジャーや
高額な趣味に手を出す。

交友関係を一気に広げようとする。

 

外側から先に、
「それっぽい自分」をつくろうとするのです。

 

心理学でご説明しましょう。

人にはセルフイメージがあります。

自分自身が
「自分はこんな人間だ」
と思っているイメージです。

 

そして、私たちは、無意識に
そのセルフイメージへ戻ろうとする
性質があると考えられています。

 

内側の自己像がまだ追いついていないのに、
外側だけを急に引き上げると、
どこかでバランスが崩れます。

 

最初はうまくいっているように見えても、
緊張が続き、
無理が積み重なり、
やがて苦しくなっていきます。

 

これは、
良い・悪いの問題ではありません。

 

人の心の仕組みとして、
とても自然な反応なのです。

背伸び型の人たちの失敗【体験的エピソード】

立場上、さまざまな方と接してきましたが、

「人脈を広げたい」という思いから、
先にステージを上げようとする人たちを、
何度も見てきました。

 

たとえば、
「すごい人」や「有名人」「リッチな層」

あたかも、彼らの中の一員として
自然体で付き合える自分になりたいと、

 

トレンドの品を身につけ
話題のお店に出入りし、
気後れしないよう、ふるまいを真似ていく。

 

「この人たちと同じ世界にいれば、
いつか自分も同じ場所に行けるはず」

そう信じて、
無理を重ねていく。

 

でも、現実には、
若くして借金を重ね、
最終的に自己破産に至った人もいます。

 

また、
「大物に気に入られさえすれば、
資本を出してもらって経営者になれる」

そんな発想で、
ビジネスの軸を
他人に預けてしまう人もいました。

 

華やかな交友関係や、
高額な贈り物、
素敵なレジャーをひけらかす。

 

なかには、そうした食事会やイベントは、
全部、異性や親族の財布で
成り立っていることが
透けて見える人もいました。

 

それでも、少し離れた人からは、それは
成功者の一人のように見えるものです。

 

けれど、誰かに依存した関係は
とても不安定です。

 

相手の機嫌や状況ひとつで、
簡単に崩れてしまいます。

 

親族ならまだ支え続けてくれることも
あるでしょう。

 

けれど、しょせん人任せの「成功」は
そう長くは続きません。

 

かつては、こうしたタイプは
女性に多い印象がありましたね。

 

けれど最近は、
同じような傾向の男性も
増えてきたように感じます。

 

性別の問題ではなく、
「外側に答えを求める生き方」の
課題なのでしょう。

人脈を広げる方法の本質は?

つまり、人脈を広げる方法の本質は
こう表現できます。

 

「誰とつながるか」よりも前に、「どんな自分で在るか」がカギ

 

外側のステージを先につくるより、
内側の器を育てていく。

この順番が、とても大切なんですね。

 

外側のステージをつくることばかりに
気をとられてきた人は

年齢を重ねると、
次第に ”さもしい” 印象になっていきます。

哀しいことですがそれが現実です。

 

「うまい話は無いか」

「金づるはいないか」

そんな顔つきや言動が
周囲に人には
透けて見えるようになっていくのです。

 

人脈を広げる器というのは、
特別な才能や
派手な実績のことではありません。

 

・約束を守る
・嘘をつかない
・誠実に働く
・人の話をきちんと聞く
・陰口や噂話は控える
・感情的になりすぎない

 

そうした、
日々の姿勢の積み重ねです。

 

こうしたことは、
地味で、目立ちませんし、
すぐに結果が出るものでもありません。

 

けれど、
この積み重ねは確実に、
「信頼」という形になっていきます。

 

信頼が育つと、
紹介が生まれます。

紹介が生まれると、
ご縁が少しずつ広がります。

 

こうして広がった人脈は、
とても強い。

 

なぜなら、
「この人なら大丈夫」という前提が、
すでに共有されているからです。

成功を目指せば、お金はあとからついてくる?

お金は、あとからついてくる

この言葉は、
確かに真理ではあるのですが…。

 

ただ、その前提として必要なのは、
無理のない自己資金と、
現実的な足場です。

 

回転資金が常にギリギリで、
自転車操業になっている状態では、
どれだけ理想を語っても、
心は落ち着きません。

 

落ち着かない心から生まれる行動は、
どうしても、
短期的で、
依存的になりやすいのです。

 

一方で、
派手さはなくても、
無理のない規模で、
一つひとつ土台を組み上げていく人は、
結果として、
長く、遠くまで行きます。

 

たとえ長く遠くまで行かなくても
その人ならではの
幸せの形がつくられていきます。

 

その人の周りには、
同じような感覚を持った
信頼できる人が集まります。

 

それが、
「成功する人脈」の
正体なのではないでしょうか。

スモールワールド・ネットワーク理論

人脈というと、
何百人、何千人と
知り合いが必要な気がしてしまいます。

 

けれど、社会学には
「スモールワールド・ネットワーク理論」
と呼ばれる考え方があります。

 

これは、
私たちは平均して
数人の知り合いを経由するだけで、
世界中のほとんどの人につながっている
という理論です。

 

つまり、

遠くにいる誰かと、
まったく接点がないように見えても、

実際には
「知り合いの知り合いの知り合い」
くらいの距離にいることが多い。

 

人脈は、
ゼロから大きな網を張らなくても、
すでに身の回りにあるつながりの延長線上で
自然に広がっていく構造を持っている

ということです。

 

ここで大切になるのが、

「誰とつながるか」よりも、
「今、つながっている人と、どう関わっているか」

 

目の前の一人との関係が雑なまま、
遠くの大物だけを探しても、
望むネットワークは広がりません。

 

逆に、目の前の
一人ひとりに誠実でいる人の周りには、
少しずつ、
質の近い人が集まっていきます。

 

それが、
結果として、
思いもよらない場所へと
つながっていくのです。

波長が整うと、出会いは自然に変わる

ここまでのお話を、
少しだけ
スピリチュアルな視点から言い換えると、

 

人は「似た波長の人同士」で出会う

ということになります。

 

無理をして背伸びしているときは、
どこかに緊張があり、
どこかに不安があります。

その状態で引き寄せられるのは、
同じように、
不安や焦りを抱えた人たちです。

 

一方で、
自分の足元を整え、
できることを一つずつ積み上げているとき。

心の奥に、
静かな安定が生まれてきます。

 

この安定した状態が、
いわば「波長が整った」状態です。

 

すると、
同じように地に足のついた人たちと、
自然に出会うようになります。

 

それは、
無理に探しに行くというよりも、
気づいたら隣にいた、
という感覚に近いかもしれません。

 

ご縁は、
引き寄せるものというより、
育っていくもの。

 

自分の在り方が変わると、
出会いの質も、
少しずつ変わっていきます。

【成功する人脈の広げ方】今日からできる小さな一歩

人脈を広げようとするとき、
何か特別なことを始めなければ、
と思いがちです。

 

でも、
本当に大切なのは、
とても小さなことです。

 

・挨拶は自分からする
・約束の時間を守る
・損得抜きで人として接する
・人の話を遮らずに聞く
・陰で人を下げる話をしない

こうした一つひとつが、
信頼の種になります。

 

すぐに結果は出なくても、
この種は、
静かに根を張っていきます。

 

そしてある日、
思いもよらないところから、
声がかかります。

 

「この人なら紹介できる」
「この人に会ってほしい人がいる」

 

そう言われる瞬間が、
少しずつ増えていきます。

 

それが、
自然に広がっていく人脈です。

 

遠くを見なくても大丈夫。

 

まずは、
目の前の一人ひとりとの関係を、
大切にすること。

 

そこからが
すべての始まりとなるでしょう。

 

 

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